山代　昭三

日本水産学会誌VOL.31,NO.1, JANUARY 1965 北海道東北部におけるイトウ(Hucho perryi)サケ科魚類の謎を追う　その２　北海道のイトウについて

釧路　釣り人会NO.14,15 17〜22

イトウと言えば誰しもが知る研究者、イトウの通る道筋に足跡を残し、訪れた地で必ずその名を耳にする。釣り人会報誌については、この書も探すのに大変苦労しました。数年前、道立図書館職員の方に無理を言って収集していただいた思い出のある書物

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八巻　正宜 　チライの里　道東にふる里のつりあり　出版元・総北海

北海道の良き時代を生きた釣り人のロマンが記されている。この本を探すのにはとても苦労しました。

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芳我　幸雄・北野　裕昭・滝田　堤一

（１９７５）Hucho perryi(Brevoort)について、東海大学海洋学部昭和５０年度卒業論文

「�Fチライの里　道東にふる里のつりあり」の著者である八巻　正宣さんに過去、お借りする機会があり目にすることができた論文の原本でしょうか？だと思われるもので、当時、研究者である山代　昭三さんの助手がわりとなって１年間、共同研究され、キャンピングカーで道内一円にわたってといった・・・

これは素晴らしい・この卒業論文には、イトウに対する情熱、細かな作業過程などが豊富に記されている。総排泄孔付近の雌雄による形態上の相違などについても、なるほど？といったものです・・・現在見ても時代を思わせないほど・・・

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川村洋司・原　彰彦・寺西哲夫

イトウの養殖技術

発行　社団法人　新魚種開発協会

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木村　清朗　釣り人３月号。幻巨大魚レポート「イトウとその仲間」

魚類学雑誌　VOL.11-14 1963-67

イトウHucho perryi(BREVOORT)の生活史について

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梅棹　忠夫　生理生態　第１−３巻昭.２２−２４淡水魚群聚の構造. I. �K龍江上流の魚類群聚

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O.F.グリチェンコ,E.M. マルキン,A.A.チウリコフ　

ボガタヤ川（サハリン東岸）のサハリンイトウHucho perryi(Brevoort)

翻訳　大屋　善延　魚と卵　No.143

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世界のHucho族研究者

THE EURASIAN HUCHEN HUCHO HUCHO

1988by J.Holcik,K.Hensel,J.Nieslanik & L.Skacel Translation R.Obrtel

世界で最も広範囲に生息するＨ．ｈ．ｔａｉｍｅｎではあるが、その分布域を限定することは容易ではなかっただろう。Huchoファン必見の書。